2021年度 院生報告会(秋期) オンライン開催のお知らせ | 中央大学 2021年度院生報告会は2回に分けて開催いたします。今回は今年度修論提出を控えた院生の中間報告となります。お忙しいところ大変恐縮ではございますが、是非先生方や先輩方の御指導、御意見をいただければ幸いです。 日程とプログラム、参加方法は下記の通りです。
■日程:11月27日(土)13:00-16:10
■プログラム
・第一発表 13:00-14:00 橋口 龍也(イギリス史)「ヴィクトリア朝期におけるテムズ川の表象」
・第二発表 14:05-15:05 山路 侑史(アメリカ史)「アンチノミアン論争を巡る状況とその影響について」
・第三発表 15:10-16:10 後藤 納名美(アメリカ史)「マーガレット・サンガーの産児制限における思想と実践ー優生学との繋がりから(仮題)」
■参加方法下記のミーティングリンクにてご入室ください。途中入室・退室も可能です。参加・不参加に関してご返信には及びません。
https://chuo-u.webex.com/chuo-u/j.php?MTID=m500bccaac485e1006c0bd07fd41be829
2021年11月27日 土曜日 12:50 | 6 時間 | (UTC+09:00) 大阪、札幌、東京
ミーティング番号: 2512 067 3668
パスワード: WApJPPdx957
院生一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。何卒宜しくお願い致します。
西洋史学専攻院生幹事