2022度院生報告会は2回に分けて開催いたします。今回は2022年度入学の修士1年生の中間報告となります。お忙しいところたいへん恐縮ですが、是非先生方や先輩方のご指導・ご意見をいただければ幸いです。 日程とプログラム、参加方法は下記の通りです。
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■日程：7月23日（土）13:00〜16:20
■場所:中央大学多摩キャンパス2号館 2564教室■プログラム
・第1発表（13:00〜14:00） 天野里香「中世後期ドイツ地域における犯罪の取り締まり・処罰について」
・第2発表（14:10〜15:10） 鴨駿輝「イギリスにおけるフランス革命の影響」
・第3発表（15:20〜16:20） 紺村周平「ハプスブルク帝国の軍隊と言語」
■ハイブリッド開催、参加方法に関して
今年度は対面とオンラインのハイブリッド形式で報告会を実施することになりました。教室にカメラとマイクを設置してZoomで中継します。他専攻・他学部・学外からオンライン参加を希望される方は7/20（水）9:00までに西洋史研究室(seiyoshi-grp@g.chuo-u.ac.jp)までご連絡ください。院生報告会用のWeb会議用の招待メールを後ほど送信致します。件名は「院生報告会 オンライン参加希望 氏名」でお願いします。 ※途中参加の場合も、同じ招待URLで入室出来ます。入退室自由です。
また、会場への参加を希望される場合もお手数ですが、上記アドレスにその旨をご連絡ください。〆切は同じです。件名は「院生報告会 会場参加希望 氏名」でお願いします。
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お忙しいところ大変恐縮ではございますが、みなさまの御指導、御意見をいただければ幸いです。院生一同、皆様のご参加を心よりお待ちしております。何卒宜しくお願い致します。 西洋史学専攻院生幹事
